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2018/09/05

オステオパシーとは

オステオパシーとは


おはようございます!

仙台市青葉区のあらまき整体院長コズミです。

台風21号、被害が大きいですね。

台風が去った今日は蒸し暑くなりそうです。

さて整体には様々な種類があります。

今日はその中からオステオパシーについて書いていきます。


オステオパシー


ウィキペディアには、

オステオパシー(Osteopathy)は、アメリカ・ミズーリ州のカークスビル在住の医師アンドリュー・テイラー・スティル (Andrew Taylor Still)によって創始された。日本には、大正期にはカイロプラクティック(脊椎指圧療法)、スポンディロセラピー(脊椎反射療法)と同様にアメリカから導入され、指圧や整体など日本の手技療法に大きな影響を与え、共に「療術」と呼ばれていた。(このうちスポンディロセラピーは現在では衰退している。)

と書かれています。

また、
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と書かれています。

ウィキペディアのオステオパシーの記事は、どこかからコピペでもしてきたのでしょうかね。


さて、オステオパシーというのは、日本で言えば操体法のようにお医者さんが始めた療法なのですね。

日本では、カイロプラクティックほどにはメジャーになっていない気がします。

カイロプラクティックだと、バキバキするやつみたいな感じで知られているのに対して、オステオパシーは何をするのかがイマイチわかりづらいですね。

カイロプラクティック同様、様々な技法があります。

医道の日本社から発売されいている『オステオパシーアトラス』に載っている技法をまとめてみます。

01、軟部組織テクニック
02、筋筋膜リリーステクニック
03、カウンターストレイン
04、マッスルエナジーテクニック
05、高速低振幅手技
06、ファシリテイティッド・ポジショナル・リリーステクニック
07、スティルテクニック
08、靱帯張力バランス・靭帯性関節ストレイン
09、内臓テクニック
10、リンパ手技
11、関節手技および混合手技
12、頭蓋骨オステオパシー

最近流行り(?)の筋筋膜リリースも、オステオパシーの技法として取り入れられています。

ディバーシファイドテクニックのようにバキバキする技法もあれば、マッサージのような技法もあります。

カイロプラクティック同様、色んな種類があるものですね。




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あらまき整体

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