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2018/10/30

パソコンのキーボード

おはようございます!

仙台市青葉区のあらまき整体院長コズミです。

日中はそれほどでもありませんが、朝は冷えるようになってきましたネ。

体調管理には気をつけるようにしましょう。


さてパソコンを使っている時間が長い、それで肩こりになる、そんな人は多いですネ。

パソコン作業なんてやりたくないけど、仕事だから仕方がない、そんな人が多いんです。

お使いのパソコンのキーボード配列は、QWERT配列というのがほとんどだと思います。

左上の文字列からそう呼ばれているんですネ。

この配列が普及したのには色んな説があります。

QWERTYはタイプライターの技術的な限界から打鍵速度を落としてアームの衝突を防ぐために考え出された配列だという説
タイプライターのセールスマンが、顧客に対して簡単に美しく「typewriter」という単語の打鍵を披露できるようにしたものだという説。最上段のキーのみで、「typewriter」のほかにも「property」のスペルが打てる。
最も続けて打つことが多い文字、TとHのタイプバー(アームとも呼ばれるTypebar)を遠くに離すことで、内部の機械の故障を起こしにくくしたという説
元々あった英文タイプライターの配列の数字を英字に置き換えた(1がI、0がOなど)のが基盤で、そこからモールス電信用途に改良した説
上記の補足にもなるが、既存配列に特許が絡み、それを回避していく内に現在の配列になった説

以上ウィキペディアからの引用です。

色んな説がありますが、今の時代にあった配列とはいい難いですネ。

私は昔、ワープロでは富士通の親指シフトを使っていました。

これは日本語を打ち込むのには最適で、入力がはかどりましたネ。

パソコンの時代になっても富士通のパソコンには親指シフトモデルが残っていましたが、いつの間にかなくなってしまいました。

あらまき整体の開業時には超漢字というOSを使っていましたが、これにはトロンキーボードというのがありました。

使ったことはありませんが、親指シフト同様入力が楽に出来るはずのキーボードでした。

まあ、現在ないものは仕方がありません。

音声入力もパソコンの初期から検討されていますが、職場でみんなが喋って入力っていうのも、現実的ではありませんネ。

デスクトップパソコンならキーボードを動かせるので少しはマシですが、ノートパソコンだと最悪です。

誰か肩のこらないキーボードを発明してくれませんかね。




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